14年前に製材所跡地を購入し、建屋の増改築を行いながら家具工房と農家民宿を開業し、現在は地域の諸問題へ取り組みを行う。

稲刈り終了

「今年の稲刈り」
昨年から、化石燃料に頼った稲刈りをしています。「はぜ掛け」「はず掛け」をせずに一気に乾燥脱穀・玄米と約一日でお米に成ります。現在の米作りは、採算ベースで考えると相当大きな規模で米作りを行わないと合わない様だ。トラクター・田植機・コンバイン・乾燥機・籾すり機・選別機・計量と全て現在揃えると莫大な金額に成ってしまい、今から稲作をして行こうとする人のやる気を削ぐ様な価格でもある。
人件費を削減した分は機械購入費&維持修繕費に回ってしまう程だ。我々を支援してくれる方は約6町歩程耕作し一人で携わって居るので採算は問題無いが、跡取りが居ない。日本の農業を変換(改革)するには、跡取りの替わりに、地域おこし支援隊の隊員を跡取りにする対応も検討すべきだ。元々土地は誰の物でもなく自然界の物で我々も、この地球に生かされて居るのだから。