14年前に製材所跡地を購入し、建屋の増改築を行いながら家具工房と農家民宿を開業し、現在は地域の諸問題へ取り組みを行う。

マロングラッセへの道

「マロングラッセへの道 1」
 これが美味いのだ!!!皮むきをして居たら友人(A氏)から電話が入った。「渋皮が良く剥けると言う方法を聞いた」今回は出来るだけ色々自分で確認して見る事にした。渋皮を剥き終わった栗の表面は人間の脳みその様な「しわ」が面白い。
 昨日の渋皮煮が上手く出来たので、今度はマロングラッセに挑戦した。これは渋皮のむき方と煮崩れせずに甘くとろりと仕上げるのがポイントだ。
 皮剥きも諸先輩が色々検討して居たと思うが、家庭用の炊事用具でステンレス製の金属タワシが一番良い様だ、樹脂に研磨剤を付着させた研磨剤は粗い物も良いが、渋皮が目詰まりを起こすので、鍋を洗う時の写真のワイヤーがベターであった。また、竹串は溝の中を取るのに方中々よい。
 渋皮を剥いてガーゼで包み鍋の底に渦巻き状に並べ、煮込みをスタートさせた。数日間掛けて糖度を上げ甘いシロップに漬け込み常時茶菓子で提供しようと決めた。本日は糖度を40%まで仕上げた。
 
 生栗を販売したとしても1㎏/700円であり、100㎏の収穫で7万円ある。農家が販売力を持った時に農家は豊かな方向へと改革される。市場に出さず自分で売る事の大切さを考えよう。
 更に六次産業化へと農家が団結出来るかも今後の課題でもある。